本稼働(Go-live)

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本稼働(Go-live)

    システムの導入、テスト、ユーザートレーニングが完了した後、SISは企業と協力してシステムを本稼働へと移行します。これは準備環境から実際の利用への移行段階であり、業務プロセスがシステム上で安定的かつ一貫して実行されるようにします。

    1. 本稼働の準備

    システムの本稼働前に、データ、ユーザーアカウント、権限、設定、その他必要事項を確認します。

    2. システムの稼働開始

    システムを本稼働環境に移行し、合意された方針に従って取引と業務プロセスを開始します。

    3. 本稼働時の伴走支援

    SISは関連部門と連携し、移行期間中のユーザーを支援するとともに、実際の運用開始時に発生する問題に対応します。

    4. モニタリングと問題対応

    システムの稼働状況を監視し、ユーザーからのフィードバックを受け付け、プロセス、データ、機能に関する問題を迅速に処理します。

    5. 点検と最適化

    実際の運用状況を評価し、設定、プロセス、レポート、必要な機能を調整することで、システムを実際の利用にさらに適したものにします。

    6. 稼働確認

    システムが導入範囲を満たしているか、主要な業務プロセスが正常に稼働しているかを確認し、保証・サポート段階への移行準備が整っているかを点検します。

    本稼働とは、単にシステムが使用開始される時点を指すだけでなく、SISが企業とともに円滑な移行と、システムの実質的かつ効果的な運用を保証する段階でもあります。